支援の必要なお子さんのお仕事体験 サークル「ぞーな・で・ろーた~地域の輪~」発足 

 『ぷれジョブ』という言葉、聞いたことありますか?

『ぷれジョブ』とは 障害のある(支援の必要な)こども達が、毎週1時間(放課後や土日など)、地域の企業(店)で、ジョブサポーター(地域のボランティアさん)に見守られながら職業体験することです。

 この活動は、障害のある子もそうでない子も一緒に生きていくことが出来る地域社会を共に創ることを目的に、岡山県倉敷市で始まり、全国的な広がりをみせています。

 一宮市でも是非この活動がやれないものかと、就労支援部会でも議題として扱ってきていました。

 『ぷれジョブ』は商標登録されており、対象年齢や活動期間や活動方法などいくつか決め事があるので、立ち上げにはハードルの高いところもあったため、『ぷれジョブ』の名前を使わずに一宮バージョンとして「支援を必要とするお子さんのお仕事体験」の活動をひろめていくことにしました。

 平成27年11月に一宮東特別支援学校PTAの方対象に就労支援部会長と部会スタッフが『ぷれジョブ』活動の紹介と一宮での呼びかけをしたことをきっかけに、一宮市独自の「支援を必要とするお子さんのお仕事体験」について興味を持つお母さん方が声を上げてくれました。

 

 活動団体名は「ぞーな・で・ろーた」。

 語源はイタリア語で「ぞーな」=地域、「ろーた」=輪を使った造語で「地域の輪」という意味です。

 

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平成27年12月から月1回のペースで話し合いを続けて、とうとう4月からお子さんのお仕事体験が始動します!!第1号、第2号のお仕事先は、美容院とお花屋さんです。

活動しているお母さんたちのエネルギーはすごいです。活動団体として役員が決まると、みるみるうちに活動先、チラシ、エプロン制作など話が決まっていきます。

就労支援部会でも、この活動が軌道に乗るように応援をしていきたいと思っています。

活動については、またブログで報告していきます!!