「支援が必要なお子さんのお仕事体験」のご紹介<花屋編>

 支援の必要な子ども達の就労体験、心が通う支え合いの地域の輪!!「ぞーな・で・ろーた~地域の輪~」について、実際の活動の様子をご紹介します。

 

 この活動は、地域に住む障害を持つ子ども達が、地域のお店・企業等で週1回程度・1時間の仕事を半年間続けることで、地域住民・企業・学校等が出会い、地域を育てていくというプロジェクトです。

●今回は、お花屋さんでお仕事体験をしているKさんについてご紹介します。

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Kくん(右側)とサポーターの方(左側)です。

●4月から9月まで半年間、浅井町のお花屋さん「花つばき」さんの協力を得て毎週日曜日1時間のお仕事体験をしました。

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●お仕事の内容はさまざまです。

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古い葉をむしったり

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小鉢から大鉢へ移鉢したり

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水を撒いたり

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掃除をしたりなどしました。

店長さんにやり方を教えて貰った後、サポーターさんに見本を見せて貰いながら黙々と作業に取り組みました。1時間はあっという間です。水撒きだけでも1時間掛かります。一見簡単そうに見えて、お店の中をパーツ分けして水撒きしないとホースが絡まったり、一気に水が放出したりします。ひとつひとつがサポーターさんと試行錯誤でした。

●集中出来るよう工夫も…

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最初はお店の玄関前で体験をしていましたが、公道の車が気になったりしたので、周りが気にならないように壁と向い合せになるよう向きを変えたり、室内での作業にしたりなど、集中出来るような工夫をお店の方と一緒にしてきました。

 

 

最初はなかなか出来なかったあいさつも出来るようになり、半年の間にサポーターさんとも仲良くなり、出来ることが増えていきました。

半年という短い間でしたが、とてもよい体験をすることが出来ました☆

 

次回のブログで終了式のご紹介をします。