「支援が必要なお子さんのお仕事体験」第2期終了!!

 就労支援部会では、障害を持つ子どもたちの就労体験として全国展開している「ぷれジョブ」を参考に、「支援の必要なお子さんのお仕事体験」の活動を応援しています。「ぷれジョブ」は商標登録されておりいくつかの決まりがあるので、決まりをゆるくした一宮バージョンとして活動を始めているサークルのご紹介をします。

「ぷれジョブ」とは

「ぞーな・で・ろーた~地域の輪~」の活動について

 この活動は、地域に住む障害を持つ子ども達が、地域のお店・企業等で週1回・1時間の仕事を半年間続けることで、地域住民・企業・学校等が出会い、地域を育てていくというプロジェクトです。

「ぞーな・で・ろーた~地域の輪~」

お仕事体験 第二期(H28.10月~H29.3月)が終了しました!!

 平成28年10月から第二期の体験が始まり、平成29年3月に無事終了式を迎えました。

 3月の定例会では、体験した子どもたちも参加して、感想を話してくれました!

美容室「ZAZA」でお仕事体験したYくん(高等部1年)とHくん(高等部3年)

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●定例会でしっかりと感想を読み上げてくれたYくん。

【Yくんの感想】
「僕は美容院のZAZAで仕事をして働きました。
 仕事の内容はタオルたたみとスケジュール帳のカバーをつけるのと、チラシをまるめるのをしました。
 タオルたたみはふちを合わせて畳むのは、はみださないようにして丁寧にやりました。
 スケジュール帳のカバー付けは、入れる時大変でした。もっと数が出来るとよかったと思いました。
 チラシをまるめる時は、同じ大きさを比べて数を沢山作るのを頑張りました。
 ジョブサポーターの今井さんに丁寧に教えて貰い、仕事が出来ました。
 体験して、仕事がいろいろ覚えてよかったです。」

 

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●YくんもHくんもZAZAさんでいろんなお仕事に取組みました!

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●YくんもHくんも、予定どおり半年のお仕事を休まず体験して、最後にお店の方から修了証をいただきました。Yくん、Hくんからは、毎回手伝ってくれたサポーターさんにお礼のお手紙を渡しました。

【サポーターさんより感想】
 一つずつ、伝えるとやれることが増えていくのが、一緒に仕事をしていて楽しかったです。子どもは、伸びしろがあって、頼もしく思いました。

 

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●Hくんはこの春高等部を卒業しました。Yくんは4月からは高等部2年生になり、別のお店「花つばき」さんでの体験が始まります。頑張ってください。

花屋さん「花つばき」で体験したEくん(中等部2年)

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●半年間休まず通い、サポーターさんとも店長さんとも仲良くなりました。

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●最後の日にお店の方から修了証を頂きました。

【Eくんのお母さんの感想】
 土に触れることに抵抗のある子なので心配しましたが、仕事として何回か行うことで、慣れて取り組むことが出来ました。温かい人に関わってもらいながら活動できたことで本人もやる気が出たようでした。

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●定例会で感想を話すEくん。

 半年で体験を終えた後も、エプロンの入っている袋を見ると「花!花!」とお花屋さんに行きたがるそうです。

 定例会で「別の体験場所を探そうね」とお母さんたちに声を掛けて貰うと「頑張るぞ!」と笑顔で頷きました。

 次の体験場所のお店はこれから探すところです。協力していただけるお店や会社、サポーターさんを大募集中です。

 ご興味のある方は下記までご連絡ください!!

 
 

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