第2回医療的ケアシンポジウム開催しました

平成29年6月10日(土)第2回医療的ケアシンポジウムを開催しました。

今回は2部構成で、第1部は一宮市立市民病院 小児科 三宅能成医師による『医療的ケアがあっても、暮らしやすい地域をつくろう!』講演、第2部は『一宮市の現状と課題~各実践現場より活動の様子~』というテーマでシンポジウムを開催しました。

第1部の講演では、三宅医師より医療的ケアの方を地域で支えるためには、医療と福祉の連携が必要不可欠であるというお話や、医療的ケアの方を取り巻く一宮市の現状と課題についてわかりやすく説明していただきました。

一宮市立市民病院の三宅医師による講演

131名の方に参加して頂きました!

第2部のシンポジウムでは、実際に一宮市で医療的ケアの方を支えている医療、福祉、教育の現場から活動報告をしていていただきながら、一宮市の良い所や課題について話し合いました。参加者の方からも、様々な質問や意見が飛び出し、活気あるシンポジウムとなりました。

第2部 実践報告の様子

第2部 シンポジウムの様子

講演以外にも、医療的ケアに関わる事業所の活動紹介や医療器具の展示、相談ブースも設置され、アットホームな雰囲気で意見交流ができました。

展示ブースの様子

医療的ケアネットワークこれからも頑張ります!

まだまだ課題の多い分野ですが、“一宮市で医療的ケアの人をみんなで支えるんだ!”という気持ちにさせてくれるシンポジウムになったと思います。

7月8日(土)には、又村あおい氏による医療的ケアの講演会も開催予定です。興味のある方はそちらにも参加してみてください。