「支援が必要なお子さんのお仕事体験」のご紹介<高齢者住宅 厨房編>

支援の必要な子どもたちの就労体験で、心が通う支え合いの地域の輪!「ぞーな・で・ろーた~地域の輪~」について、実際の活動の様子をご紹介します。 

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この活動は、地域に住む障害を持つ子ども達が、地域のお店・企業等で週1回程度・1時間の仕事を半年間続けることで、地域住民・企業・学校等が出会い、地域を育てていくというプロジェクトです。

今回はサービス付き高齢者住宅での厨房のお仕事を紹介します

●奥町にあるサービス付き高齢者住宅「メドタウンいちのみや」さんのご協力を得て、週1回1時間を原則として、平成29年7月から平成29年12月まで半年間のお仕事体験をしました。

 

●体験者はRさん

●1日(1時間程度)の活動の様子です

お仕事場に着いたらスタッフさんに挨拶をして、出席カードにハンコを押してもらいます

着替えて、お仕事の準備をします

エプロン、帽子を被って準備が出来たら、サポーターさんと一緒にコップ洗いを始めます

 

メラミンフォームスポンジで汚れを落として、食洗機のカゴに入れます

体験を始めた当初はコップを一つ洗ったら「今日は終わり」となってしまっていましたが、タイマーを使うことで1時間お仕事体験が出来るようになりました^^

 

1時間の体験が終了したら、スタッフさんに報告に行きます

「コンコン」「終わりました!!」

 

 

メドタウンいちのみやさんが作ってくださった出席カードです

「よくできました」スタンプを押してもらいます

終了式を行いました

●半年の活動を終えて、平成29年12月24日に終了式を迎えました

 

スタッフさんから修了証書を受け取りました

今回は、スタッフの皆さんから寄せ書きもいただきました

Rさんから半年間お世話になったお礼を渡しました

●Rさんの感想

挨拶やお仕事をする前は、ドキドキすることはあるけど、教えてもらいながらやっていくことで、少し慣れたよ。

毎週お仕事体験するのが楽しみだったよ。

●スタッフさんより

Rさんが手伝ってくれることで僕らとても助かりました。

●Rさんの体験を通して

体験を通してスタッフの方と交流が生まれ、温かい空気の中活動することが出来ました。

サポーターさんと二人きりの場所で活動することで、初めての体験でも集中してお仕事することが出来ました。

最初はお母さんから離れることも難しかったRさんでしたが、スタッフさんやサポーターさんと試行錯誤しながら半年間の活動をやり終えたことはRさんにとっても自信に繋がったかと思います。