障害があるなど支援の必要な子どもたちが、毎週1時間、地域の会社やお店でジョブサポーターに見守られながら職業体験しています。
この活動は、障害のある子もそうでない子も一緒に生きていくことが出来る地域社会を共に創ることを目的にしています。
一宮市では、特別支援学校に通う保護者でサークルを立ち上げてこの活動をしています。自立支援協議会就労支援部会では、この活動の応援をしています。
<活動例>
・「支援が必要なお子さんのお仕事体験」のご紹介<ふれあいサロン編>
・「支援が必要なお子さんのお仕事体験」のご紹介<デイサービス編>