第18回福祉の仕事を知るための見学バスツアー開催しました

令和元年5月23日(木)第18回福祉の仕事を知るための見学バスツアーを開催しました。

快晴にも恵まれ、学生から主婦の方まで13人の方に参加していただきました。

尾張一宮駅前ビル(iビル)に集まって、バスツアースタートです!

1カ所目は放課後等デイサービスの「森のバンビ」を見学しました。

放課後等デイサービスは、発達に課題がある子どもが放課後に通い、療育支援を受ける事業所です。

運動療育を中心に、子どもの発達に合わせた支援を行っているそうです。見学した際には子どもはいない時間帯でしたが、活動の様子が写真で展示されており、調理実習や外出の様子を見ることができました。

2ヵ所目は、「グループホームゆめゆめ」を見学しました。グループホームとは、障害のある方が少人数で生活するくらしの場です。ゆめゆめは、一軒家をグループホームとして活用しており、5名の男性の方が入居しています。

建物の中を見学しながら、利用者さんの1日の生活の様子や、世話人さんの仕事内容を聞くことができました。

利用者さんと世話人さんの関係も良好な様子で、家庭的な落ち着いた雰囲気の事業所でした。

3ヵ所目は、就労継続支援B型事業所の「Q&S」を見学しました。就労継続支援B型事業所とは、障害のある方が仕事をする事業所です。

こちらでは、実際に利用者さんが普段行っている作業を体験させていただき、利用者さんとお話しすることもできました。

4ヵ所目は就労継続支援B型の「ぶれんど」を見学しました。

こちらは、喫茶店を運営しており、昼食として、おいしいハンバーグランチを食べました。食事中は、ピアノの得意な利用者さんの生演奏を聴くことができました。

食べ終わった後は、職員さんからぶれんどについての説明を聞きました。

職員さんが「福祉の仕事は幸せを追求する仕事です」と話をしていたことが印象的で、「利用者さんたちがとても楽しそうにお仕事されてるね」という声も聞こえ、明るい事業所の様子が伝わってきました。

5ヵ所目は、就労継続支援A型事業所の「自立支援センターともにー」を見学しました。

ともにーでは、エステや美容室で使用するタオルの洗濯、検品、たたみ、袋詰めの仕事を行っていました。実際に仕事をしている様子を見学させていただき、管理者さんからお話しを聞くことができました。

今年ともにーから一般企業に就職された方がみえたということを自分の事のように喜んでいらっしゃる管理者さんの表情から、愛情たっぷりの職場であることが伝わりました。

6ヵ所目は、生活介護の「かすみ草」を見学しました。最初に職員さんが画像のスライドを写し、行事の様子等についてお話を行くことができました。その後自主製品の軍手の制作の様子を見学させていただきました。

最後は、かすみ草で作っている焼き菓子等を購入することもできました。

1日6ヵ所をめぐる盛りだくさんのツアーでしたが、気になったところは質問されるなど、とても積極的にツアーに参加していただきました。このツアーをきっかけに障害福祉分野に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

次回は10月に開催予定ですので、興味のある方はぜひご参加ください。